My Sweet Melody

常に何かしらのおたくをしているわたしの話

中山優馬スペシャルイベント 2015.2.7夜の部

中山優馬さんが2014年にリリースしたシングル「Get Up!」2枚、アルバム「Chapter 1」を1枚買って応募すると全員が参加できるスペシャルイベントに参加してきました。

入場までの大変さ

東京会場はZepp ダイバーシティでした。
私の参加した回では2階まで埋まっているほどの人数が収容されていた模様です。
集合と案内されていた時間より30分早く到着したにも関わらず既に入場が始まっていて、とても焦りました。
配信されているメールに振られた整理番号からすると、確かに18時に来ていれば間に合う時間なので、まあおかしくはないのですが、現場で特に案内もなく釈然としない…。
ただ、整理番号というのも、メールではお客さま番号という名称なので、その下3桁をスタッフの方が整理番号と呼んでいて、(私の変なところに細かい性格のせいで)戸惑いました。
そんな整理番号が呼ばれるまで待つのは屋外でしたが、整理番号順に並ばせている訳ではないため、何となく人だかりができている状態に…。
Zeppダイバーシティへ降りる階段が建物の出入り口のすぐ近くのため、待機しているファンが出入り口を塞ぎがちになっていました。
一般のお客さんが通れるように出入り口を開けておかなくてはならないのはわかりますが、ここの会場は構造上無理だと思います。
Angeloライブで来た時も待機スペースが無くて動線もめちゃくちゃで対バンライブにも関わらず押したのを覚えています。
Zepp ダイバーシティの管理会社にはどうにか改善してほしいです。
当日は雨も降ってきており、整理番号が遅い人ほどずっと屋外で寒い中待ったので本当にどうにかしてください…。

厳密な本人確認

整理番号が呼ばれて建物の中に入る前に配信されているバーコードを見せる作業がありました。
ここで整理番号とバーコードを確認されましたが、雨だし暗いし、確認は大変そうでした…。
建物の中へ入ると事前に用意するように案内があった質問用紙を回収されました。
そのまま奥の階段を降り、会場と同じフロアまで降ります。
そこの扉でバーコードを読み取り、身分証明書を出して照合してもらいます。
この時点で地下なので事前に表示させておき、身分証明書も出しておく位でないとスムーズには入れないです。
私は身分証明書のことをすっかり忘れていて、なかなかカバンから出せなくてご迷惑をおかけしました…。
ここで本人確認が終わり、会場に入りました。
スタンディングエリアを柵で8つ程度のブロックに分けていたので、誘導される通りのブロックに入りました。

本人の性格通りのほんわかした雰囲気

歌の披露は全部で3曲。
  1. Darkness
  2. In The Name of LOVE
  3. Get Up!(バック/辰巳・江田・中村)
「Darkness」はレーザーを飛ばしてライティングも派手にカッコよく、「In The Name of LOVE」は優馬が通路を歩きながらファンのそばで歌ってくれ、「Get Up!」はその場で曲のサイズや振りのパターン確認をバックの3人と行いながら披露してくれました。
イベントの大半はトークでしたが、ファンの構い方が適度で上手だなぁと思いました。
適度にファンの声を拾いながら、適度にあしらいながら、押しつつものんびりと進行していました。
プレゾンカンパニーの面々との話題が多かったのは時期柄なのかなと思っていましたが、そうでもないのかなw 普段から仲良いのかなww
大変ながらも皆で楽しんでプレゾンをやってたんだなぁというのが伝わってきましたね。
最後もお見送りとしてハイタッチさせてもらって、あまりの美しいお顔でびっくりした…。
優馬イベ終わった。あんな美しい顔を間近で見ると言葉をなくすね…

江田剛さんレポまとめ

プレゾンで何回も見ていたのですが、遅ればせながらこのイベントで江田さんのエロさをはっきり認識しました。
その記念にレポまとめておきます。
優馬イベ東京2部 ゲストとして呼び込まれた江田にゃん。サラサラ茶髪で左よりに分け目が来るように前髪を分けてました。前髪は分けてもサラサラゆえにおかっぱっぽくなりがちでした。あとぴったりしたTシャツを着ているのでゆるふわボディがあらわでした。
優馬イベ東京2部 優馬・辰巳・中村海人でトーク中、マイクを持つ手に必ずもう片方の手が添えてあるのは何故なのか辰巳から問われる江田にゃん(添えてあるといっても二の腕辺りなので、片方だけ腕を組んでいるような感じ)。クリエの時に林くんからマイクを口の前で持つように言われたとのこと。
優馬イベ東京2部 江田にゃんに口の前で持つように言ったのが林くんだそうで、「クリエの時にマイクを口の前に持てって言うから。翔太が」というこの言い方が可愛かった♡
優馬イベ東京2部 マイクを口元に持っていっているが、疲れるので片方の手で支えているらしい。優馬から「そこから教えてもらってんの?!」と突っ込まれ、辰巳からは「(マイク持つのが疲れるなんて)この仕事向いてねぇw」と突っ込まれる。
優馬イベ東京2部 中村海人がギャグを披露するのに人間スタンドマイクをやる江田にゃん。膝をついてマイクを持った右手をぐーっと伸ばして待機していた。腕から肩、背中へのラインが反っているせいなのかエロい…ぴったりしたTシャツが肉感的でした。
優馬イベ東京2部 ギャグが終わると「ここ(脇腹の辺り)つった!」と騒ぐ江田にゃんに辰巳が「こないだまでプレゾンで踊ってたのに!w」とツッコミを入れる。江田にゃんいわく「ここの筋肉は使わないから…」とのことでしたw
江田にゃんのエロさなんなんだろね。意識してやってない時が一番エロいわ。さすがえだんみつ…