防振双眼鏡 キヤノン 12倍双眼鏡 BINO 12×36 IS III を購入したよ(4)
こんばんは！
防振双眼鏡をHey! Say! JUMP横浜アリーナ公演で使って見てきました。
使用環境
スタンド最後尾で見ていました。
とはいえ、下手に寄った席だったため、最後尾と言っても体感としてはステージは近かったです。
特にセンターステージから上手下手に伸びる花道とサブステージがよく見えて、ソロパートでギターをかき鳴らす岡本圭人くんがよく見えました。
メインステージの見え方
メインステージで踊るメンバーの表情がわかるレベルです。
高木雄也くんが顔にかかる髪をうっとおしそうに耳にかけながら前列に出てソロパートを歌うのが手に取るようにわかります。
照明が明るければ完璧に表情までわかりますし、照明が暗いとスタンバイしている体の輪郭まででしょうか。
センターステージの見え方
センターステージにいるメンバーの表情がわかります。
メインステージより距離としては近いはずなのですが、体感としてはメインステージを見ているのとそこまで変わらなかったです。
違いを感じたのは「BEAT LINE」への導入部分です。
会場のペンライトを消させて、照明も落としてメンバーがセンターステージでダンスする部分です。
まったく照明がないので、先が光るヨーヨーのようなものをクルクル回すことで瞬間的に顔や衣装が映ります。
(PLAYZONE'13 SONG&DANC'N。PART Ⅲ。内「HONEY BEAT」で使用されているものをイメージしてください)
その一瞬を続けて見ている中で、どの立ち位置にどのメンバーがいるか身長や体型で把握できてきて、照明がついた時に答え合わせができました。
バックステージの見え方
距離としては一番遠くて、どうしてもややぼんやりと表情が見えるかも？くらいの見え方でした。
ダンスや移動などであれば、お揃いの衣装を着ていても、どのメンバーなのかは判別できます。
番外編
たまたま私が入ったコンサートでは見学にV6の長野博さんがいらしていました。
見学されているブロックの向かい側が自分の座席だったため、とてもよく見えました。
センターステージ真上の機材が邪魔になることもありましたが、パイプ椅子に座って見学されている長野さんがはっきり見えました。
お洋服の感じから表情までしっかり見えていて、アンコールしている会場を見守って、JUMPのメンバーが出てきたら会場を後にされていました。
Hey! Say! JUMPを見に来たら、生まれて初めて生の長野博さんを見ることができたミラクル！
ニコニコ微笑みながらJUMPを見守っていて、本当に仏のような笑顔でした。
そんな見学ブロックの様子が見られるのも防振双眼鏡だから！
【送料無料】 キヤノン 12倍双眼鏡 BINO 12×36 IS III
